ゾウのりこ

「 60分  18000円 」
「 80分  22000円 」
「 100分 26000円 」
「 120分 30000円 」

【女の子の持ち込み画像】もしくは、
【カメラマンの卵や、新人スタッフの練習のために、
様々な撮り方をしております。このため、写真の質や撮り方は異なりますが、
頑張りますので許してください】

子供のころに、1度は「ぞ~さん、ぞ~さん、お鼻が長いのね♪♪」っていう歌を歌ったことがあると思います。
そんな、ゾウさんの長いお鼻ですが、何と、全て筋肉でできております。
骨が一切ありません。
ゾウの鼻はものすごくマッチョです。

さて、どうでも良い情報ですが、
デリヘル動物園のスタッフの川口さんのアソコはすごくマッチョです。
腕立て伏せの体制で両手を地面から離してもアソコだけで身体全体を支えることができるそうです。
つまり、両足とアソコだけの3点で身体を支える能力があるとのことです。

本当ですか??ってよく聞かれますが、本当です。
証拠として、りこちゃんを指名してくださったお客様限定で、川口さんが両足とアソコだけの3点だけで身体を支えている写真をプレゼントします。

デリヘル動物園のりこちゃんの紹介をするのを忘れました。
りこちゃんは、良い子です。
スタッフの鯨岡さんが言っていました。

シマウマのさな

「 60分  10000円 」
「 80分  14000円 」
「 100分 18000円 」
「 120分 22000円 」

【女の子の持ち込み画像】もしくは、
【カメラマンの卵や、新人スタッフの練習のために、
様々な撮り方をしております。このため、写真の質や撮り方は異なりますが、
頑張りますので許してください】

シマウマは、なぜ、縞模様なのか??
なぜ目立つ「白」と、「黒」の配色なのか??
人間の目では、遠くにいるシマウマは目立ちます。
遠くからでも存在が確認出来るほど目立つ白と黒のストライプです。
サバンナで生き続けるならば、保護色である緑や黄土色にならなかったのでしょうか??
肉食のライオンも黄土色で保護色です。
実は、動物の色彩感覚は人間に比べるとかなり劣っています。
人間と同じように見えないのです。
色彩が白黒でしか認識できない動物も多いです。そうなると、シマウマの白と黒の縦縞模様はどう映るのでしょうか。
動物の目には、生い茂っている草花なども黒と白にしか見えていないため、逆にシマウマの縞模様も保護色になり、カモフラージュされるのです。

何を言いたいのか言うと、デリヘル動物園のシマウマのさなちゃんは、夜の世界では目立たないのですが、昼の世界では目立ちます。
うまく言えませんが、そういう女の子です。
目立たないと言うと、悪いイメージに感じるかもしれませんが、プロっぽくないのです。
素人感いっぱいの女の子です。
こんな女の子が夜の世界に・・・!?
文章の能力がないので、この辺で失礼します

キリンのゆな

「 60分  26000円 」
「 80分  30000円 」
「 100分 34000円 」
「 120分 38000円 」

【女の子の持ち込み画像】もしくは、
【カメラマンの卵や、新人スタッフの練習のために、
様々な撮り方をしております。このため、写真の質や撮り方は異なりますが、
頑張りますので許してください】

動物園でキリンの目を見たことがありますか??
キリンの目はまつ毛が長くて非常にチャーミングで可愛らしいです。

人間の女の子も、まつ毛が長く、くるんとカールしていると、すごく可愛く見えます。
キリンのまつ毛はまさに理想のまつ毛です。

デリヘル動物園のキリンのゆなちゃんは、まつ毛が長くて、くるんとしております。
まつ毛に、鉛筆が乗るくらいしっかりとしたまつ毛です(笑)

僕が高校生の頃に流行った渋谷のギャルを色白にして、薄いメイクにした感じです。

どうでも良い情報ですが、
スタッフの花岡さんのあそこの毛もびっくりするくらい長くて、くるんとカールしております。
しかも太いです。

一緒にサウナへ行ったときにビックリしてしまいました。
一般の男性の2倍の長さで、太さは、輪ゴムくらいの太さです。
毛の黒さは、真っ黒でした。
塩昆布がくっついている感じです。

なんと、キリンのゆなちゃんを利用すると、
花岡さんのアソコの毛をもらえるという無料オプションをサービスします。

是非、花岡様をもらいたい方は、ゆなちゃんをご指名ください。

ゾウのさら

「 60分  35000円 」
「 80分  45000円 」
「 100分 55000円 」
「 120分 65000円 」

【女の子の持ち込み画像】もしくは、
【カメラマンの卵や、新人スタッフの練習のために、
様々な撮り方をしております。このため、写真の質や撮り方は異なりますが、
頑張りますので許してください】

ゾウは長い鼻を上手に使いこなし、ご飯を食べたり、物をつかんだりできます。
動物園やテレビで見たことがある人はわかると思いますが、ゾウの鼻の使い方のすごさは半端じゃないです。非常に器用です。

ゾウの鼻使いですが、実は生まれつきでは御座いません。
子供の時に、一生懸命練習しているのです。
器用な鼻使いは、大人のゾウだからできる技で、子供のころは、鼻でつかんだご飯を落としたりするそうです。
ゾウは、大体5~6年でようやく大人のゾウと同じような鼻の使い方ができるようになるそうです。

さて、
デリヘル動物園のゾウのさらちゃんのおっぱいは、自由に動きます。
いっぱい揺らしてみてください。
右・左・上・下・前・後の6方向へ自由に揺らすことができます。
この技ができるようになるまで、6年かかったそうです。

また余談ですが、
デリヘル動物園のスタッフのタケシさんのあそこはあまりに小さくて動きません。
またタケシさんのアソコは、筋肉はなく、「皮」だけで出来ていている感じです。

1度、一緒に温泉へ行ったときに見たのですが、
タケシさんはお風呂に入りすぎて、ふやけてしまい、イソギンチャクのようなアソコでした。